「新春のごあいさつ」(第673号 令和8年1月1日)

新春のごあいさつ

尼崎市医師会会長 杉原 加壽子

新年あけましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、良き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年中は、尼崎市医師会の会務・運営に多大なご協力とご支援を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げます。
昨年はいくつかの重要なできごとがありました。そのひとつが、11月に尼崎市立休日夜間急病診療所が開設したことです。尼崎市医師会が指定管理者となり、場所を市役所前に移して新しい体制のもとで、これからの災害や新興感染症への対応を踏まえて、尼崎市民のために十分な医療提供体制を構築して参ります。                                              またもうひとつは、現在のハーティの事務局部分をリノベーションし、機能的な医師会を構築していくということが承認されました。新年早々から改装工事が始まり、4月にはスタイリッシュでスマートな新しい事務局が完成します。今後はグループウェアの導入を含め、情報管理の一元化と事務局業務のDX化をさらに進めてまいります。これからの人口減少社会を見据えて、持続可能な医師会であり尚且つ会員が楽しく集うことのできる医師会であることを目指していきたいと思っております。
今年は尼崎市医師会設立110周年となります。尼崎市政とともにこの110年を歩んできましたが、これからも会員のため市民のため、新しい視点を持って取り組んで行けるように努めてまいります。人口減少社会の中で決して明るい未来ではないかもしれませんが、私たち医師会が保健や介護・福祉と繋がることで、少しでも市民のためにお役に立てる仕事ができると信じています。                          これからの尼崎市医師会のさらなる発展を願い、会員の先生方のご健勝を願って新年のご挨拶とさせていただきます。